こんにちは!

今日は容量の話を書きたいと思います。みなさんは飲料水などの水分を量るときにどのような単位を使うでしょうか?

日本人は日常会話の中では主にリットルを使いますね。

※これは日本人がcmを使うからです。

実はこのリットルというのは元々フランス語。

1795年に制定されました。

これは国際的には結構マイナーな単位らしいのです。

メジャーどころといえば、ガロンやバレル。

実はたまに聞くこともあるガロンやバレルはかなり曖昧です。


例えばガロンはアメリカとイギリスで量が違います。

旧ワイン用ガロン、ビール用ガロン、穀物用ガロン。

イギリスでは混乱を防ぐためにこれらの三つを統一しました。

1963年に制定〜1ガロン=約4.546L(リットル)

しかし、アメリカとの間ではまだまだ混乱は解消されていないようです。


他にもバレルもかなり曖昧です。

アメリカの中でも。。。

液量1バレル=約119リットル

ビール用の1バレル=約117リットル

穀物・野菜1バレル=約116リットル

わずかな差かもしれませんが、年間6000リットルを仕込まないといけない発泡酒免許でのビール醸造の世界では致命的な誤差になってきます。

世界共通のバレルは石油で1バレル158.987リットル。

約42ガロンとのこと。

昔は50ガロンだったのが、運搬中に漏れたり蒸発したりして、無事に運搬できる平均値が42ガロンだったことから42ガロン基準になったのだそう。

うーーーん。。。かなり曖昧ですね。

きっちりしてる日本人にはなかなか馴染むのに時間がかかりそうな感覚です。


年間6000リットルをそれぞれ変換。

6000リットル=1585.032アメリカガロン

6000リットル=1319.815英国ガロン

それぞれ平均値をバレルに変換して四捨五入すると=約38バレルになります。

やはり私達日本人にとってはリットルならイメージできますが、38バレルといわれるとピンときませんね。

今日はガロンやバレルのおはなしでした。


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